スポンサード リンク

海には危険がいっぱい!! 海水浴場に潜む危険な生物たち!!

いよいよ夏本番ですね!

 

これから夏休みを取って、

海水浴にでかける人も多いと思いますが、

海には危険な生物が数多く生息しています。

 

たいていの人が想像する海の危険生物といえば

サメですよね。

サメ

『世界サメ図鑑』⇒世界サメ図鑑/スティーブ・パーカー/櫻井英里子

 

でも子どもたちが遊ぶ浜辺や岩場にも

危険な生物が生息しているのをご存じでしょうか?

 

その中からいくつかご紹介したいと思います。
 
………………………………………………………………
スポンサード リンク


………………………………………………………………
 

アカエイ(危険度★★★☆☆)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

日本を含む東アジアに広く生息している。

尾に毒があり、刺されると激痛に襲われる。

アレルギー体質を持っている人は

アナフィラキシーショックによって死ぬこともある。

 

エラブウミヘビ(危険度★★★☆☆)

エラブウミヘビ

南西諸島、九州、四国、本州の南岸に生息。

ハブの70~80倍の強さといわれる神経毒・

エブラトキシンを持っている。

むやみに触ったりしない限り、噛むようなことはない。

 

ウミケムシ(危険度★★☆☆☆)

ウミケムシ

本州中部より南に生息。

体を覆う毛に毒があり、刺されると激しい痛みと

かゆみに襲われる。

日中は海底の砂の中に潜っている。

 

オニヒトデ(危険度★★★☆☆)

オニヒトデ

サンゴ礁に生息。大きいもので直径60cmにもなる。

サンゴを捕食するため、大発生したときに、

サンゴ礁に大きなダメージを与えることあがる。

体の表面に有毒の棘が生えており、

刺されるとアナフィラキシーショックに陥いり、

最悪の場合、死に至ることもある。

 

ソウシハギ(危険度★★☆☆☆)

ソウシハギ

熱帯地方に住む魚だったが、温暖化により生息域が徐々に北上。

現在では、本州中部より南に生息している。

体内にパリトキシンという毒をもっており、

毒性はフグの70倍と言われている。

 

ダツ(危険度★★☆☆☆)

ダツ

日本各地に生息。

おもに小魚を捕食するが、捕食の際には小魚のうろこで

反射した光に反応して突進する。

ナイトダイビング中にライトに向かって突っ込んできて

人に突き刺さることがある。

実際に突き刺さり、死亡したケースもある。

 

オニダルマオコゼ(危険度★★★★☆)

オノダルマオコゼ

小笠原諸島、奄美大島、沖縄など熱帯域のサンゴ礁に生息。

石や岩に擬態しているため、気付かずに踏んづけてしまうことがある。

背びれに猛毒の棘があり、ゴム底の靴など貫通してしまう。

刺さると激痛と吐き気、神経麻痺、呼吸困難などの症状が起き、

最悪の場合、死に至ることもある。

 

ヒョウモンダコ(危険度★★★★★)

ヒョウモンダコ02

房総半島より南に生息。

浅い海の岩場や、潮だまりなどでも見られる。

体長10cmほどの小さなタコだが、

フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持っており、

その致死量は1~2ミリグラムと言われている。

 

イモガイ(危険度★★★★★)

イモガイ(アンボイナ)(写真は、イモガイ科のアンボイナ)

日本では房総半島より南の暖流域に生息している。

多くの種類がいる。イモガイの中には、30人分の致死量に相当する

猛毒を持っている種があり、ヒョウモンダコとともに

磯遊びや、ダイビング時の要注意生物として注意が呼びかけられている。

刺された場合は、傷口より心臓側をしばり、すぐに病院へ。

 

カツオノエボシ(危険度★★★☆☆)

カツオノエボシ02

春から夏にかけて、本州の太平洋岸に流れ着く。

別名、電気クラゲ。

触手に強力な毒があり、刺されると電気が流れたような激痛が走る。

2度目に刺されるとアナフィラキシーを起こし

ショック死することもある。

 

ゴンズイ(危険度★★★☆☆)

ゴンズイ

房総半島より南に生息。集団で行動する習性があり、

数十匹の群れで泳ぐ様子は「ゴンズイ玉」と呼ばれる。

背びれと胸びれに毒のある棘を持ち、刺されると激痛に襲われる。

死んでも毒が残るため、誤って踏んでしまわないよう注意が必要。

 

ミノカサゴ(危険度★★★☆☆)

ミノカサゴ

北海道南部より南の日本全国の沿岸部で見られる。

背びれに毒があり、刺されると激痛が走り、患部が腫れあがる。

まめいや吐き気を伴うこともある。

 

ウツボ(危険度★★★☆☆)

ウツボ

南日本の沿岸に広く生息。

非常に鋭い歯を持っており、この歯に噛みつかれて

指がちぎれてしまった事例がある。

こちらから近づかない限り、攻撃してくることはめったにない。

 

ウンバチイソギンチャク(危険度★★★☆☆)

ウンバチイソギンチャク

沖縄などの暖かい海に生息している。

環境にあわせて姿を変えるため、岩などと見分けがつかない。

数あるイソギンチャクの中でも、とくに猛毒をもっており、

刺されると、ひどい激痛と腫れに襲われ、

吐き気、痙攣、呼吸困難を引き起こすこともある。

 

 

上記で紹介したのは、私たちが海水浴を楽しむ場所に

普通に生息している生物たちです。

 

これらの生物を海で見かけても

絶対に触ったり、近寄って刺激しないようにしてください。

 

運悪く、棘などが刺さってしまった場合は、

傷口を洗い流し、すぐに病院に行ってください。

 

危険生物は、なにも海だけに生息しているわけではありません。

子どもたちが普通に遊んでいる野山にも

多くの危険な生物や植物が生息しています。

例えば・・・

オオスズメバチ(危険度★★★★☆)

オオスズメバチ

日本に住むハチの中で最大にして攻撃性も非常に高い。

毒性も強く、半数致死量(投与した動物の半数が死ぬ量)は、

4.1mg/kgである。

1度刺されてたことがある場合、アナフィラキシーショックという

アレルギー反応を起こして、呼吸困難や意識障害を引き起こし

死に至ることもある。

 

 

夏は、子どもが長時間外で遊ぶことが多くなります。

気になった時にすぐに調べられる!【新ポケット版学研の図鑑】 危険・有毒生物

上記の本には、子どもたちに知ってもらいたい

危険な生物たちが多く紹介されています。

こういった本で、お子様と一緒に危険な生物について学び、

危険から自分の身を守れるようにしてください。
 
………………………………………………………………
スポンサード リンク


………………………………………………………………

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す