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ブヨにかまれると、激しいかゆみと激痛。対処方法は?

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【出典:Wikipedia】

 

「ブヨ」っていう虫を知っていますか?

名前は聞いたことがあるけど、

どんな虫か知らないっていう人が

けっこういるんじゃないでしょうか?

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山や川、キャンプ場などで、

足に「チクッ」と痛みを感じて見てみると

小さな黒い塊がついている。

 

黒い塊をよ~く見てみると

それは、小さなハエのような虫。

その虫を追い払うと、その箇所から

血がタラ~と垂れてくる。

 

吸い付いていた虫。

それがブヨです。

 

ぶよ2
【出典:社団法人日本皮膚科学会(http://www.dermatol.or.jp/qa/qa16/q06.html)】

 

ブヨは、3ミリ~5ミリほどの吸血性の虫です。

蚊と同じぐらいのサイズで、蚊と同様に

吸血するのはメスだけです。

 

幼虫は水質の指標昆虫とされるように、

きれいな小川や渓流などの水辺で育ちます。

そのため、蚊と違い、街中ではあまり見られず、

山や川などの自然環境で生息しています。

 

ブヨが吸血する際、痛みを感じるのは、

蚊と違って、皮膚を噛みちぎって血を吸うからです。

 

蚊と違って、刺されたときは、それほどかゆくありません。

ところが、その晩から翌日あたりにかけて

噛まれた周辺が赤くなり、猛烈なかゆみと痛みが襲います。

 

ぶよ足刺された
【出典:社団法人日本皮膚科学会(http://www.dermatol.or.jp/qa/qa16/q06.html)】

 

さらに足がパンパンに腫れ上がります。

ひどいときには、噛まれていない箇所の1.5倍ほどに

なることもあります。

 

恐ろしいことに、このかゆみと痛みは

だいたい一週間ほど、ひどいときになると数ヶ月も続きます。

 

人によってはアレルギー体質によって、

リンパ管炎やリンパ節炎を併発して歩行困難になったり、

呼吸困難で重篤状態になってしまうこともあるそうです。

 

■ブヨに刺されないためには?■

①長ズボンをはく

山や川、キャンプ場などでアウトドアを楽しみ際には

半ズボンはやめて、厚手の長ズボンをはきましょう。

薄いものだと、ブヨはズボンの上からでも刺してきます。

 

②虫除けスプレーを使う

ブヨ対策用のスプレーが市販されています。効果は微妙ですが

しないよりはましでしょう。

北見ハッカ通商 ハッカ油ビン 10ml スプレー

 

③朝夕の行動はひかえる

ブヨは蚊と同じように、朝と夕方に行動が活発になり

発生しやすくなります。

この時間帯は行動するのをひかえましょう。

 

■ブヨに刺されてしまったら?■

①患部を冷やす

ブヨに刺されたところは、赤く腫れあがり熱を持ちます。

患部を氷やアイスノンで冷やしてやると

痛みとかゆみがやわらぎます。

 

②皮膚科に行く

アレルギー体質の場合、

ひどいときには歩行困難になったり、

呼吸困難を引き起こしたりすることもあります。

患部の腫れがひどかったり

痛みに耐えられないようであれば、

病院に行ってください。

ただの虫刺されと、あまく考えないことです。

 

③薬を塗る

病院に行くと、抗生物質や、ステロイド系塗り薬を処方されるようです。

ただし、すぐに痛みやかゆみが収まるものではないようです。

 

④熱湯をかける

ネットで見つけたのですが、

40~45度くらいの熱湯をシャワーをかけると、

かゆみが取れるそうです。

毒であるタンパク質を熱で変質させることによって

毒性をなくす方法だそうです。

この方法を推薦している方がやってみたところ、

「うそのように効いた」そうです。

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