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『夢をかなえるゾウ』が教える成功の秘訣。誰でもできる29のこと

『夢をかなえるゾウ』という本を知っていますか?

2007年に刊行されるや

爆発的ブームを巻き起こし、

ミリオンセラーになった自己啓発本で、

発行部数は200万部を超えました。

 

TVドラマ、アニメ、舞台、

果ては3DSゲームにまでなったので

知っている人も多いと思います。

 

とはいえ、昔の本ですので

読んだことがない人のために

簡単に内容をご説明すると、

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主人公は、どこにでもいる平凡なサラリーマン。

ある日、先輩のツテで行った企業家のパーティーで

成功している人たちを目の当たりにし、

自分との違いに愕然とします。

エリートサラリーマン

その晩、以前自分探しの旅で訪れたインドで買った

ガネーシャ像に「自分も変わりたい。成功したい」と

泣きながら話しかけ、そのまま眠ってしまいます。

 

翌日、目の前には、

本物のガネーシャが!

 

ガネーシャとは、ヒンドゥー教の神様。

人間の体に 片方の牙の折れた象の頭と、

4本の腕をもった神様。財産をもたらすといいます。

ガネーシャ02

ガネーシャは、変わりたい、成功したいと

本気で思うのなら、これから出す課題を

こなすように言います。

 

ガネーシャが出した課題がこの29個。

 

1.  靴をみがく

2.  コンビニでお釣りを募金する

募金箱

3.  食事を腹八分目におさえる

HŽ–

4.  人の欲しがるものを先取りする

5.  会った人を笑わせる

漫才

6.  トイレ掃除をする

トイレ掃除

7.  まっすぐ帰宅する

まっすぐ帰る

8.  その日頑張れた自分をほめる

自分を褒める

9.  1日何かをやめてみる

うたた寝

10.  決めたことを続けるための環境を作る

職場の仲間たち

11.  毎朝、全身鏡を見て身なりを整える

OL女性の挨拶

12.  自分が得意なことを人に聞く

友達と楽しいひととき

13.  自分の苦手なことを人に聞く

14.  夢を楽しく想像する

夢見る女性

15.  運が良いと口に出して言う

ラッキー

16.  (何かを誰かから)ただでもらう

両手

17.  明日の準備をする

18.  身近にいる一番大事な人を喜ばせる

familynew

19.  誰か1人のよい所を見つけてほめる

オッケー

20.  人の長所を盗む

21.  求人情報誌を見る

22.  お参りに行く

神社

23.  人気店に入り、人気の理由を観察する

レストラン

24.  プレゼントをして驚かせる

プレゼント

25.  やらずに後悔していることを
   今日から始める

マラソン

26.  サービスとして夢を語る

お花屋さん

27.  人の成功をサポートする

サポート

28.  応募する

29.  毎日、感謝する

感謝

 

課題はどれも簡単なことばかり。

これをガネーシャは

毎日実行するように言います。

 

主人公は最初、

「こんなことをして本当に成功するのか?」と

疑問に思うのですが、

言われたことを実行していくうちに

少しずつ自分の中で何かが

変わっていくのを感じます。

 

じつは、ガネーシャの課題でもある

「成功するためのノウハウ」はすべて

すでに世の中に出ているものばかり。

 

主人公の本棚にある(これまでに主人公が購入してきた)

ノウハウ本に載っているものだったのです。

 

驚く主人公にガネーシャは言います。

「ノウハウ本を読んだ時は興奮して

『これで成功できる!

今日から自分は変われる』と思うのだけれど、

いざ実行に移すとそれを継続できない」。

 

「最終的には、

『やっぱり今回も自分は変われなかった、

成功できなかった』となってしまい、

いつも、この繰り返しで終わってしまう」。

 

「変わるためには、実行することを

継続しなくてはならない。

そのためには、

『オレはやるぞ! 成功するぞ!』という

『意識』を変えるのではなく、

実行を継続するための

『環境』をつくることが大事なのだ」

ガネーシャは説きます。

 

読んでみると「なるほど」と思うことばかり。

200万部を超える

ミリオンセラーになったのもうなずけます。

 

ライターの石井千湖さんは、

『夢をかなえるゾウ』がヒットした理由を

こう分析しています。

 

「自己啓発本は、同じことを少しだけいい方を変えて

何度も繰り返すタイプのものが目立つ。

 

内容が薄められているから、

1冊で満足できずに何冊も買う人が多いのだ。

 

著者(水野敬也)は重要な部分だけをダイジェストにして、

うまく盛り込んでいる。

 

物語の主人公「僕」は、

本人いわく、すげー普通の会社員。

 

彼がゾウの姿をした自称神様の

ガネーシャに出題された課題を

実行することによって、自分の人生を変えていく。

 

その課題は靴を磨くことから始まる。

『女性の品格』も、はじめのステップは

お礼状を書くことだった。

(『女性の品格』は、昭和女子大学学長を務める

坂東眞理子が書いた、素敵な女性になるためのノウハウ本。

300万部を超える大ベストセラーになった)。

 

最初のハードルの低さは、

たくさんの人に読まれるために不可欠。

ガネーシャの課題の言葉を借りるなら、

様々なベストセラーの人気の理由を観察したのだろう」。

 

自己啓発本は、かなり手堅いジャンルで

100万部を超えるミリオンセラーも珍しくありません。

 

それだけ、「変わりたい」「成功したい」と

多くの人が思っているのでしょう。

 

でも、どんな自己啓発本や、ノウハウ本も

読んだだけでは変われませんし、成功できません。

実行することが大事なんですね。

 

そんな実行することの大切さを説いてくれる

『夢をかなえるゾウ』、

普通の読み物としてもかなりおもしろい

(ゲラゲラ笑えます)ので、

1度読んでみてはいかがですか?

 

ちなみに続編の、

『夢をかなえるゾウ2 ガネーシャと貧乏神』も

発売中です。

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