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急性アルコール中毒は、死の危険も! 酔っ払い状態を6段階で解説。とくに酩酊状態に注意! 

4月と、12月から1月にかけては

忘年会や新年会、歓迎会やお花見などがあって

一年で一番お酒を飲む機会が多い時期。

お酒を飲む女性

この時期になると、駅のホームで

お酒の飲み過ぎで吐いている人や

酔っ払って座り込んでしまっている人を

よく見かけます。

 

適度なお酒は、美味しいし

親しい人と楽しい時間を過ごせるものですが、

極度に飲みすぎてしまうと、

命の危険もある危険なものです。

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大学生の「新歓コンパ」などで

酔いつぶれて、急性アルコール中毒で

亡くなってしまうという

悲しいニュースも、たびたび目にします。

飲み会

そもそもなぜお酒を飲むと

「酔う」のでしょうか。

 

それは、血液内に入ったアルコールが

脳に達し、脳の神経細胞を麻痺させることによります。

 

上手にお酒と付き合うには

お酒を飲むと、脳がどのような状態になり

身体的にどのような特徴が出るのか

知ることが重要です。

 

一般的に酔いの状態は

その段階に応じて、6段階に分けられます。

(アルコール健康医学協会より)

 

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第1段階:爽快期

(酒量:ビール中瓶1本、日本酒1合)

・爽やかな気分になる
・皮膚が赤くなる
・陽気になる
・判断力が少しにぶる

酔っ払った男1

 

第2段階:ほろ酔い期

(酒量:ビール中瓶1~2本、日本酒1~2合)

・ほろ酔い気分になる
・手の動きが活発になる
・抑制がとれる(理性が失われる)
・体温が上がる
・脈が早くなる

 

第3段階:酩酊(めいてい)初期

(酒量:ビール中瓶3本、日本酒3合)

・気が大きくなる
・大声でがなりたてる
・怒りっぽくなる
・立つとふらつく

酔っ払いサラリーマン

★★★第1段階~第3段階の脳の状態★★★
呼吸および循環の中枢である網様体が麻痺し、

理性をつかさどる大脳皮質の活動が低下。

本能や感情をつかさどる大脳辺緑系の活動が

活発になります。

 

第4段階:酩酊期

(酒量:ビール中瓶4~6本、日本酒4~6合)

・千鳥足になる
・何度も同じことをしゃべる
・呼吸が早くなる
・吐き気、嘔吐が起こる

★★★第4段階の脳の状態★★★

小脳まで麻痺が広がり、運動失調(千鳥足)状態になる。

 

第5段階:泥酔期

(酒量:ビール中瓶7~10本、日本酒7合~1升)

・まともに立てない
・意識がはっきりしない
・言語がめちゃくちゃになる

酔っ払い

★★★第5段階の脳の状態★★★
海馬(記憶の中枢)が麻痺すると、

今やっていること、起きていることを記憶できない

(ブラックアウト)状態になる。

 

第6段階:昏睡期

(酒量:ビール中瓶10本超、日本酒1升超)

・ゆり動かしても起きない
・大小便は垂れ流しになる
・呼吸はゆっくりと深い
・死ぬ

★★★第6段階の脳の状態★★★

麻痺が脳全体に広がると、

呼吸中枢(延髄)も危ない状態となり、

死にいたることもある。

 

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とくに第5段階の泥酔状態までいったら

かなり危険な状態。

 

周りの人は注意深く様子をみて

場合によっては、病院に連れていく

もしくは、救急車を呼ぶなどの

適切な対応が求められます。

 

とはいえ、お酒を飲むのも酔うのも

最終的な責任は自分にあります。

節度をもって、楽しくお酒とつきあいたいものです。

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